日本国民には納税の義務があり、これを怠ることは許されません。また、会社勤めであれば、経理が一括して管理してくれるのに対し、自営業者はすべて自己責任です。領収書の保管から納税額の算出、そして自ら税務署に書類を届けて申告する必要があります。税理士を活用する人が多いのは、こうした煩わしさを軽減するためです。
確定申告の際に気をつけたいのが、青色と白色の違いです。これをきちんと知っておかないと、損をしたり、ペナルティを受ける可能性があります。2者の差異について大きく2つに分ければ、控除額と手間ということがあげられます。青色申告の場合、最大で最大で65万円もの控除が受けられ、大きな節税に繋がるのです。一方、白色申告であれば、このような控除は受けられません。
では、青色申告はメリットばかりかというと、必ずしもそうはいえないのが現状です。この方式を利用するためには、自営業者の場合、事前に届け出が必要となります。それも、確定申告の時期よりはるか前に行うことが義務付けられているのです。このため、直前になって慌てて申請しようとしても、絶対に間に合いません。また、作成するべき書類も大幅に増えます。とくに65万円の控除を受けるときには、複式簿記による書類を作り、保管しなければいけません。経理の経験がない人にとって、これは大きなハードルとなります。
生半可な知識で書類を作っても、あとから税務調査の対象となり、追徴課税を命じられるケースも珍しくありません。このため、青色申告を利用するのであれば、税理士に依頼するのが賢明です。自分で煩雑な書類を作成する手間を省け、しかも正確なものが揃えられます。さらに、税理士でかかったお金は、そのほとんどを経費として処理することが可能です。労力を抑えつつ節税効果を高めるためには、まさに打ってつけの方法といえます。難しい税金のことは徳島県徳島市の税理士事務所グローバルアクティベーションの税理士に任せ下さい。