相続・相続税とは

相続・相続税とは

 

相続の基礎知識

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相続とは、亡くなった人の財産などの様々な権利・義務をその人の配偶者や子などが引き継ぐことをいいます。

亡くなって遺産を遺す人を「被相続人」と言い、遺産を引き継ぐ人を「相続人」と言います。そして、被相続人から相続人に引き継がれる財産のことを「相続財産(遺産)」と言います。現在の法律では、遺言がない限りは配偶者・子・親・兄弟姉妹などが相続人となります。

また、相続財産ですが、土地・建物などの不動産、自動車、現金、預貯金、有価証券などの「プラスの財産」だけでなく、借金、負債、さらには損害賠償責任などの「マイナスの財産」も相続されます。

 

相続税の基礎知識

相続税とは、亡くなった人(被相続人)の財産を相続により受け継いだときや、遺言により譲り受けたときに生じる税金です。相続によって財産を取得した人を「相続人」、遺言によって財産を取得した人を「受遺者」と言います。

相続税を納めるのは、原則として被相続人の財産を受け継いだ個人(相続人や受遺者)です。

相続税の申告と納税は、相続の開始があったことを知った日(通常、亡くなった日)の翌日から10ヶ月以内に、被相続人の死亡時における住所地を管轄する税務署に対しておこなわなければなりません。

申告の期限までに申告しなかった場合は、本来の支払うべき税金以外に加算税・延滞税がかかってしまいますので、早期に対応することが不可欠です。

 

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